宝永の歴史

宝永の餃子は、音更町にあった1件の食堂からすべては始まりました。その食堂を営む、先代の女将さんが作る餃子が徐々に口コミとなり今では全国へお届けできるようになりました。
宝永の歴史の始まりは、数十年前に遡ります。


製品情報

宝永の餃子は何十年もニラ、にんにく、生姜をたっぷり使ったスタンダードの餃子のみ販売していましたが、世の中の変化に伴い新しい味の餃子も作るようになりました。
全てはお客様の声から製品化した商品はこちらから


販売地域の区割り

宝永の餃子のお取り扱い店舗のご紹介です。苫小牧工場で製造しております、スタンダードニラ餃子、チーズ餃子、マイルド生姜餃子、手羽餃子、宝永こだわりのたれなど直営店をはじめ様々なお店でお取り扱いしております。

当社の餃子をお召し上がり頂いた方からの商品の感想を頂きました。日本全国の餃子に関するプロの方のコメントもございます。まだお召し上がり頂いた事のない方への参考となれば幸いです。メディアなどでも活躍中の方のコメントは必見です。


業務用のご案内

当社の餃子はすでに全国のラーメン店・中華店をはじめ、多くの小売店でお取扱いして頂いております。宝永の餃子をお取扱いご希望の業者様は、サンプル発送も承っております。
ぜひ、お気軽にお問合せください。


お取り寄せ

宝永の餃子は毎日、手造りで3万~4万個製造しており、作りたての餃子を全国へお届けしております。
決して作り置きしない、出来立ての美味しさをぜひお確かめください。

ぎょうざの宝永の歴史は古く今から数十年前に北海道の東部に位置します十勝帯広市の隣町、音更町で当時「宝永食堂」という食堂がありました。
そこを営む女将さん(先代)自身が作るラーメンをたくさんのお客様に食べてもらいたいと思い、考えた結果ラーメンをご注文してくれたお客様に餃子を2個サービスする事を始めました。ところがラーメンよりサービスでつけた餃子が口コミとなり、音更町内をはじめ近隣の町からもお客さんが来るほど人気の餃子となりました。

その後、宝永食堂は、餃子のお持ち帰り専門店「ぎょうざの宝永」として生まれ変わりました。
その人気はやがて音更町を飛び出し北海道全域に広がり今では全国からご注文をいただけるほど広まりました。

宝永餃子の特徴といえば

・北海道産の素材を中心に国産素材にこだわっております。
・もちもち皮と焼き上がりパリッの食感
・具だくさんのお肉、野菜がたっぷり
・パンチの効いた秘伝の味
・人の手による手作り製造
・1粒当たり25~30gのボリューム

工場では共に今も、昔と変わらない先代の女将さんのレシピを大切に守り続け作り続けています。
北海道で誕生した手作りぎょうざ「宝永餃子」をこれからもどうぞよろしくお願いいたします。